2019年木浪聖也
5ツールプレイヤー
オープン戦では12球団最多の22安打を記録し、オープン戦新人最多安打を更新するなど存在感を示し、オープン戦終了時点で矢野監督から開幕スタメンで使うと公言され開幕1番ショートの大抜擢
しかし不調が続き18打数無安打を記録、4月12日の中日戦にて代打でのプロ初安打を記録した
その後は7月26日ソラーテなどと入れ替わる形で2軍を落ちとなったが、8月8日には再昇格し16日に先発復帰すると好調だったこともあり4月以来の1番打者として8月18日から9月5日のベイスターズ戦まで13試合連続安打を記録し、シーズン序盤に近本が記録していた球団新人記録に並んだ。
個人的に好きな選手です
https://twitter.com/19_sinsuy/status/1596914671705296897
↑僕のTwitterです
斎藤佑樹(早稲田実業学校高等部時代)
ハンカチ王子
世間を賑わせ、流行語大賞にも選ばれた
ピンチでも動じずコーナーへきっちり投げ込んでいく姿に誰しもが惚れた
- 志願の4連投
甲子園決勝、元楽天の田中将大との壮絶な投手戦となり延長15回でも決着はつかず、翌日の再試合戦では志願の4連投、田中将大を最後に打ち取って13奪三振で早実は夏の甲子園で初優勝となる
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保存療法
2022年現在でも肘の断裂などを起こした際はトミー•ジョン手術、PRP療法をするのが一般的だが、斎藤にとっては1年休んでいられる状態ではないためプロアスリート選手にとっては初の治療法が試された
簡単に説明してしまえばPRP療法に加えて体の自然治癒を助ける成分のサプリメントを多めに摂取、出力を落としながら多めに投げるリハビリテーション(筋肉痛が起こっている中筋トレを行うイメージ)により4ヶ月で投球再開、連日100球〜200球の投げ込みを行えるまで回復した
- 会社設立
両親が設立していた自身のマネジメント会社(ユウ企画株式会社)の商号を2021年12月1日付で「株式会社斎藤佑樹」に変更するとともに「野球の未来づくり」に関する運動を開始
テレビcmやYouTubeでの出演、甲子園の実況中継など引っ張りだこ、黒字だったそう
コントロール
→投げたいところに投げれる抜群の制球力
ノビ
→本来はAでも良いところだが、あえて真っスラやシュート回転させたりなど工夫もされていたため
力配分
→ここ1番での制球力
打球反応◯
→本来はつけても良いぐらいフィールディングがいいが、支配感を出したかった
フォーク
→個人的にはチェンジアップの方が好きだから
調子安定
→失点数の少なさ、ピッチングの安定感
個人の感想
投球フォームが好きすぎる
こんなボールを操れたら絶対楽しいですよね笑
俺もカイエン乗りて〜
https://www.instagram.com/yuki____saito/
↑株式会社斎藤佑樹
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【新外国人】フランク•シュウィンデル
メジャーからやってくる
カプスの熱男
今シーズンは腰の怪我により苦しんだが、2021年シーズンは64試合の出場で3割16本を記録した
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ゲッツ
プルヒ…今季はライト方向へのホームランも多いですが、本調子の去年はレフト方向へのホームランが多いので
怪我しにくさE…腰の怪我持ちなので
顔頑張って作ってみました…
野手として登板した事もあるので、超スローボールをつけておきました
ペナントで自操作する時使ってみて下さい笑
2022年吉田正尚
前人未到の境地に辿り着いた
マッチョマン
悲願のリーグ優勝からはや1年、去年やられたヤクルトにやり返し日本一の栄光を手に入れた。
契約更新ではメジャー挑戦を表明し、世界へ羽ばたく。
球界屈指の安打製造機、そしてオリックスファンに希望を与え続けた彼は今後どのような活躍を見せるのだろうか。
数字で合わせない勝負強さ→対エース◯、決勝打、サヨナラ男
作り始めた時は決勝打の金得を付けようと思ってました
パワーA→OPS1.008
この数値は投高打低にも程があるパリーグでは価値ある数字
肩41→去年の怪我以降かなり劣化していってる
2020年までなら60ぐらいはつけれるけど…
弾道4→ホームラン映像を見れば分かる
ポエム書いてみました
文書力の無さを実感してる( i _ i )
【新外国人】アリスティデス•アキーノ
赤味噌先生お墨付き
身体能力特化の怪物
2019年以降は下降気味であるがパワー、肩、走力などは化け物である
肩に関しては最速162キロを記録するなど、NPBでも稀に見ない強肩の持ち主
少々守備でポカすることがあるが、基本的には大丈夫だろう
- 生き別れの兄弟
柳投手のインスタのストーリーにて、誕生日や生まれ年が同じ事などから投稿された
ちなみにアっくんと柳投手は呼んでいる
- 赤味噌狂喜乱舞事件
元々ファンクラブに入っているなどレッズのファンらしく、前々から注目して見ていたこともありとても嬉しいとのこと
このふたりの会話、楽しみですね
得点圏…217
対左平均…170
対右平均…214
顔はウィーラーの顔を少し弄っただけです
送球はDでもよかったかもしれないです
フェンス処理はあまり上手くは無そうだったので、E49辺りでも良いかも
対左投手、スライダーなど逃げて行く球へのどう対処して行くか注目ですね
パリーグアーニャ三人衆
オフシーズンのファン感に現れたアーニャ達…
松川アーニャ
完全試合にも貢献するなど、1年目から活躍
来年が楽しみな選手
リベンジ査定はこれです
走力は50m走6.9(大体高校生の平均ぐらい?)なのでDのちょい高めにしました
滝澤アーニャ
162cmの小柄で華麗な守備を見せる
セカンド、ショート、サードどれも高水準で守れる
源田の後釜候補でもある
補給はE〜Dの方が良かったかも…
チャンスはCにするべきでしたね
池田アーニャ
2枚目はママチャリで爆走してるアーニャです
パンチ力が売りの外野手でありながらも、高卒1年目から2軍で2割5分と打っている
1軍でも石川柊太からタイムリーを放つなど、来季は注目していて欲しい。
絶対弾道は2じゃないし、4は確定であります
パワーB、広角打法はロマン砲感出したかった